2017年事故対応満足度1位はチューリッヒとJ.D.POWERが発表

JDパワー社が2017年顧客満足度総合ランキングを発表しました。
JDパワーとは、保険会社の満足度などを調査してくれる会社です。

ソニー損保が2015、2016年は2年連続1位でしたが、2017年はどうでしょうか。




ランキングについて

1位チューリッヒ(前回3位)
2位東京海上日動(前回6位)
3位ソニー損保(前回1位)
4位損保ジャパン日本興亜(前回4位)
5位イーデザイン損保(前回10位)
6位三井住友海上(前回11位)
7位セゾン自動車火災(前回8位)
8位富士火災(前回2位)
9位アクサダイレクト(前回7位)
10位三井ダイレクト(前回13位)

となっております。
見事1位となったのはは前回3位からランクアップしたチューリッヒです。

2年連続1位だったソニー損保は今回惜しくも3位となっております。

他の注目点としては5ランクアップしたイーデザイン損保ですね。

ダイレクト系がトップ10のうち6を占めています。



ランキングの内容について

「事故対応担当者」「調査/認定結果」の2つのファクターでトップ評価となったチューリッヒが見事1位に選ばれました。
第2位の東京海上日動は「事故受付体制」「保険金支払」の2つのファクターでトップ。
第3位のソニー損害保険は「代車/レンタカーサービス」でトップとなっております。

 

正直このランキングは水物で、1位だからすべてが良い、低いから悪いと言い切れるものではありません。

勤務中、特にやり方を変えていないのに順位が上下することがありました。

詳しい調査の方法や、どういった内容のものなのかとは保険会社で働いていても正直分かりませんでした。
しかし保険会社はこのランキングを上げることを一つの目標として仕事をしています。
私は代理店系保険会社・ダイレクト系保険会社2社経験しましたが、どちらでもこのランキングは意識していました。
それだけこのランキングは重要な意味を持つのです。

ちなみに2017年の自動車保険新規加入満足度は
1位セゾン自動車
2位イーデザイン損保
3位SBI損保

自動車保険契約者満足度は
1位ソニー損保
2位セゾン自動車
3位三井ダイレクト

となっております。

色々なランキングがあります。それぞれ保険会社に良さがあるのでしょう。

しかし損害サービスとしては事故対応満足度が一番重要な意味を持つのです。

今回は見事チューリッヒでした。

保険料や保険内容でも選ぶポイントですが、事故対応満足度も参考にできますね。


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