ダイレクト保険と代理店型保険のメリットデメリットを比較

元事故担当者タキノベです。

私はダイレクト自動車保険に7年、代理店型保険に3年勤めました。

それぞれ特徴があり、メリットデメリットはあります。

経験から学んだことを踏まえて、特徴を説明させていただきます。

保険料について

ダイレクト保険の方が圧倒的安いです。
代理店型の保険会社は代理店に契約を営業してもらう分、経費がかかります。

経費の分どうしても代理店型は保険料が高くなります。
ダイレクト保険は契約者と保険会社直接の契約なので、余計なコストがかかりません。

経費が少ない分、ダイレクト保険は保険料が抑えられるという仕組みです。

契約手続きの手間

代理店の担当の人が保険内容の説明、手続きをしてくれます。

保険内容について全く分からない、調べるのも面倒、という方は代理店型も良いと思います。

ただし代理店の店舗まで足を運ぶ必要があります。

ダイレクトは保険内容を自分で考える必要があります。

代理店のように提案などはしてくれません。
メリットとしては、電話、インターネットで加入ができるので自宅で手続きが出来ます。

保険内容の質問は電話であれば聞くことができます。

契約更新時の違い

契約更新が近づいてくるとダイレクトも代理店型も書類が送られてきます。

気の利く代理店であれば、更新時に年齢条件などの変更や、新しいプランなども相談に乗ってくれます。

ただし代理店が気付かなければ、そういった提案もしてこないでしょうが…。

ダイレクト自動車保険は、契約更新もインターネットや書類で手続きをします。

変更すべき契約内容などは自分で気づく必要があります。

事故対応力

保険会社を選ぶにあったって事故対応力は気になるところですね。

結論から言うと、事故対応力に大きな差はありません。

担当者ごとによって確かに交渉が変わってくることはありますが、会社単位で考えると違いはないです。

過失割合では、判例タイムズという基準となる資料があります。

基準がある以上、保険会社が変わったからといって過失が大きく覆ることはありません。

むしろJ.D.パワーという顧客満足度をはかる会社のランキングではダイレクト保険会社が2015~2017と3年連続で1位になっています。

だからといって、代理店型の方が事故対応力が劣っているわけではありません。

代理店によっては、事故現場に来てくれたり、担当者に強く主張を伝えたり、と強い味方になってくれることもあるのです。

ダイレクト自動車保険の満足度が高い理由は、「値段が安い割にちゃんとやってくれた」という意見もあるのかもしれませんね。

まとめ

以上ダイレクト自動車保険と代理店型の違いについてでした。

保険料を安く抑えられ、満足度も高いので、私は周りの人にはダイレクトをおススメします。

でも自分で考えるのが面倒、手続きの何から何まで任せたい、というのであれば代理店型がおススメです。

代理店型だからといって、契約者は何もしなくてよいわけではありません。

署名捺印や、必要事項ん確認などされます。

 

一括見積はダイレクト型だけでなく代理店型の分も一括で確認できます。

もちろん無料見積もりを取ったからといって、保険会社を変更したり加入しなければならない、なんてことにはなりません。

保険料を抑えるきっかけになるかたが多いので、一度見積もりをとってみてください。

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