事故対応・示談交渉中に保険解約は出来る?他社へ乗り換えは?

元担当者タキノベです。

事故の対応をしている途中で、

契約者

契約者
あれ?この担当者とは馬が合わないな
契約者

契約者
この保険会社の対応悪いから解約したい

他の保険会社に変えようときっかけになる一つのタイミングですね。

契約者のタイミングでいつでも解約や他社への契約変更は出来ます。

つまり、事故対応の途中でも契約期間中でも解約できます

しかし解約や他社へ乗り換えをすることによって気になるところが出てきます。

・途中で解約しても保険金はちゃんと出るのか?

・担当と気まずくならないか?

・途中で解約をしたら、交渉に手を抜かれないか?

よくあるご質問についてお答えいたします。

まず他の会社の保険料を調べてみる




事故対応・示談交渉中に解約をしても保険金は出る

事故を起こった時に、どういった保険に加入していたかが重要になります。

つまり、事故が起こった後に解約しようと、保険内容を変更しようと関係ありません。

事故の後、途中解約をしても通常通り保険金は出ますので安心してください。

逆に事故のあとに、追加で保険加入しても保険金は出ません

事故後に保険加入することに関する記事はこちらです。

事故のすぐ後に保険加入したらどうなるのか?アフロスは犯罪!

解約することで担当者と気まずくならないか?

担当者はあまり解約されることに対して気にしていません。

少なくとも私は担当者時代まったく気にしませんでした。

事故担当者は営業部署ではありません。

契約を解除されたからといって、会社から怒られることもなければ、ペナルティを受けることありません。

なので、途中で解約されても、対応は変わらず行います。

契約者が気まずさを感じる必要は一切ないです。

逆に被害者に気に入ってもらえて、「あなたの保険会社に加入するよ」

と言ってもらえることもあります。

そんな時も別に会社から評価されるわけではありません。

素直にうれしいですけどね(笑)

 

示談交渉中に解約をしたら、その後の交渉は手を抜かれないか?

結論から言うと、気にする必要はありません。

今後契約者ではなくなるから、といって手を抜くなんてことはないです。

担当者はどんな事案だろうと解決したいです。

解決できなければ、仕事がどんどん溜まってしまいますから。

そして解決するためには、契約者から了承をもらわなくてはなりません。

契約者から了承をもらうには、交渉を頑張るしかないです。

どうせ解約する人だから、といい加減な交渉をしていては、いつまで経っても解決出来ません。

今後解約する人・継続契約する人関わらず、同じように対応します。

 

解約する前に、なぜ解約するのか確認

保険を解約する動機をしっかりご自身で確認しましょう。

担当者と馬が合わない、というだけが動機であれば、担当者変更の希望すればよい話です。

保険料が高い、保険会社としての対応や補償内容が納得できない、というのであれば他社への乗り換えも検討するべきだと思います。

他社を選ぶときは一括見積をとってから保険会社を選ぶことがお勧めです。

自分に合った補償内容・保険料も保険会社を選ぶ重要なポイントです。

こちらの記事も参考にしてみてください。

>>【2018年決定版】保険会社の事故対応ランキング【元担当が解説】

>>ゴールド免許特約の割引率を保険会社ごとに徹底比較

 

まとめ

以上、事故対応中、示談交渉中の解約や異動についてでした。

事故の時に、加入していた保険内容がポイントです。

事故の後、解決前でも保険解約しても問題ありません。

補償内容も変わることはないのです。

もし、自分と今加入している保険会社が合っているのか疑問があるようでしたら、

一括見積をとって保険会社を比較してみるのもよいのかもしれませんね。

一括見積はもちろん無料で5分ほどで調べることができます。

>>自動車保険一括見積もり

関連記事

交通事故の示談解決の期間は平均くらいかかるのか

警察届をしなくても保険は使える?軽微な事故や単独事故は必要?

全損と言われたときの時価額の交渉方法について

事故が起こった後のやってはいけないこと 注意点

進路妨害をしてきた車との事故の過失割合は?対処方法は?

過失割合は責任が小さい方が交渉は不利?本当にある理不尽な話